専門学校トータルビューティカレッジ川越について
専門学校トータルビューティカレッジ川越は創立５０年以上の歴史ある美容専門学校です。
美容業界で活躍する４１００人以上が当校を卒業して参りました。
国家資格取得はもちろんのこと、人間的魅力や提案力を培うことでお客様を美しくする。
そしてあなたの”美への思い”を伝えられる力を身につけていきます。
理事長メッセージと教育目標
１９６７年（昭和４２年）の創立以来、本校はこれまで４千名以上の卒業生を輩出してきました。卒業した皆さんは、それぞれ独立してサロンを経営する等、今も広く美容業界の第一線で活躍しています。
現在、様々な分野においてAI（人工知能）化が進んでおりますが、美容師の仕事はAIでは代替できないと言われています。それは、本校で学ぶ知識や技術は一生を通じて皆さんと共に生き続けていくことを意味します。
本校では、お客さまを美しくするための「技術力」、プロとして真摯に誠実にお客さまに接することのできる「接客力」、そしてお客さまの新たな美しさを引き出すためのクリエイティブな「提案力」を３つの柱にしたカリキュラムと、徹底した個別指導を通して、“喜ばれ、信頼される美容師”の育成に取り組み、皆さんが美容の世界で活躍できる力を養成します。
理事長 兼 校長 舟橋一浩
沿革
昭和４２年４月 厚生労働大臣指定、埼玉県知事認可により創立した美容師養成のための学校である
昭和５１年４月 高等専修学校となる
平成１０年４月 坂戸理容美容専門学校として許可を受ける
平成１７年４月 校名を「専門学校トータルビューティカレッジ川越」に変更。川越に新校舎を建築・発足
本校を卒業した約４１００余名の大部分は現在第一線の美容師として県内外で広く活躍しています。
教育目標
- 技術力：基礎技術・実践技術を身に着ける。
- 提案力：様々なスタイルを提案できる応用力・発展力を身につける。
- 接客力：礼儀・言葉遣い・返事等のマナーを身につける。
3つの力で次世代のトータルビューティアーティストを目指します。